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2018-12-17

開田高原の夏

季節は夏に戻ります。

標高の高い開田高原。真夏でも朝夕は信じられないくらいの涼しさで寒いくらいです。でも、今頃は御嶽山周辺は真冬の風景。厳しい氷点下の世界になっていることでしょう。

ここは一年を通してご夫婦が貸してくださっている別宅です。

木曽の奥、権兵衛トンネルを抜けてから更に進んだその先に位置します。

ここでは朝のパン、コーヒー、果物、スープ類を予め用意してくださっていますので、持ち寄ったお惣菜などと一緒に気ままに自分たちの好きな時間にいただくことができます。夜は希望するとフードコーディネーターの奥さまが、それはそれは手際よくお料理をされ、まるで料理本の1ページを開いたかのような都会的センスのある夕食が提供されます。大食いの方向きではありませんけど…

木曽、といえばお蕎麦。

我が家の一人に蕎麦アレルギーがあって、連泊してこの夕食を選択していない時は、木曽福島まで30分以上かけて車で食べに出かけます。2年くらい前にできたイタリアンのお店、工夫が感じられ美味しくいただきました。

木曽福島のあたり、木曽川の日暮れ時はとりわけ心に染み入る風情があり、もうすぐ日没というその時、ぽつんぽつんと控えめに明かりが灯り始め、暗さと静けさが辺りを包み込みます。

真夏のお盆の時でも、ここの地に里帰りする人くらいでとても静か。夕方のこの川沿いの一瞬、木曽らしさを身体で感じることができます。

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