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2018-12-11

島根県大田市古民家の中庭

古民家にお世話になった時の、朝の中庭の様子。

真ん中にある木はずっとずっと昔からここに在って、かつてここで暮らしてきた人たちのことを見守ってきていました。

その後、この家に住む人がいなかった長い時間も静かにここで眠りについていました。

この家がぼろぼろになっても、この木は生き続けていたようです。

やがて、ここを大事に思う人が、心からこの土地を愛して、再生しました。

古いものをできるだけ生かし、時間をかけていとおしく、そして素敵に生まれ変わったのです。

今では、この木はここに住む人たちと共に、家族のように、よりいっそう元気になって

ここでまた皆を見守っています。

 

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